机の上 Prime VideoやNetflixを観る時にはMacBook Pro上ではなくて「Kindle Fire 7 (2015)」を使っています。
Android StudioでビルドするとChromeの動作が止まるので、PCでは動画を観ることはほとんどありません。
このKindle Fire 7 (2015)は、2016年のPrime Dayセールで定価8,980円が3,480円になっていたので購入しました。ブログにも書いてたっぽい。
古いので動作はモッサリだけど、タブレットとしての運用は考えていなくてもっぱら動画専用機なので、発売から5年経った今でも使っていて苦ではありません。アプリを使い始めると厳しいとは思うけど、Fire タブレット対応アプリは皆無なので正直なところ Fireタブレットでアプリを使うことはないと思う……
ただストレージが8GBだからか1日1回くらい動画再生中に「ストレージがありません!」のアラートで停止してしまいます。モッサリは我慢できても動画が途中で停まるのは厳しいと思い、そろそろ新しいタブレットに買い替えを検討中です。
1年で買い換えるモノでもないので長く使えるようにUSB Type-Cに対応している「Fire 8 HD Plus」にするか検討しています。
Fire HD 8 タブレット ブラック (8インチHDディスプレイ) 32GB
- 発売日: 2020/06/03
- メディア: エレクトロニクス
スペックも単純に2倍くらいになってるので買い替えても良さそう。
Fire 7 タブレット (第5世代) | Fire HD 8 タブレット (第10世代) | |
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解像度 | 1024 x 600 | 1280 x 800 |
CPU | クアッドコア 1.3GHz | クアッドコア 2.0GHz |
RAM | 1GB RAM | 2GB RAM |
容量 | 8GB (使用可能領域 約5GB) |
32GB |
Wi-Fi | 802.11b/g/n | デュアルバンド a/b/g/n/ac |