Microsoft MVP for Office Servers and Servicesといえば id:kazuakix 、id:kazuakix といえばWindows Phoneブログというくらい界隈では有名な方に 2ヶ月間に渡ってポケモンパンを食べさせ続けました。本当にありがとうございました。
ウルトラ!ゼンリョク!幻のポケモンをもらおうキャンペーンについて
先に「ウルトラ!ゼンリョク!幻のポケモンをもらおうキャンペーン」について紹介しておいた方が良いでしょう。
http://www.pokemon.co.jp/ex/ultra2017/
2017年12月1日から4月30日まで「ウルトラ!ゼンリョク!幻のポケモンをもらおうキャンペーン」が開催されています。ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーンの販促キャンペーンで、ポケモンパンやポケモンカレーなどのキャンペーン対象商品を購入するとキャンペーンコードが1枚付いてきます。
キャンペーンコード1枚集めると「マナフィ」、8枚集めると「メロエッタ」、16枚集めると「フーパ」が貰えます。
フーパはポケモンXYで登場した幻ポケモンなので知らない人も多いかもしれません。僕と同年代だとマナフィとメロエッタも知らないかもしれませんね。
かずあきさんにポケモンパンを食べさせるキッカケとなったできごと
ことの始まりは僕の家の周辺にポケモンパンが売っていなかった事件に遡ります……
12月初旬にポケモンパン難民になったことは記憶に新しいと思います。毎日のようにポケモンパンが売っていなかった報告をしていました。
9月中旬くらいにはこのキャンペーンの噂が流れ始めて、10月中旬にようやく公式アカウントでの発表がありました。もともとスーパーに置いているポケモンパンの入荷数はとても少ないのに関わらずキャンペーンシールを16枚集めよう!と銘打ったキャンペーンを始めたもんですから争奪戦が起こりました。
通常のサラリーマンよりも動けるはずの僕でもすら、キャンペーンコード入りのポケモンカードが10日に発売されて、需要が満たされるまで20日頃まで待つ必要がありました。結局、僕自身がポケモンパンを安定して手に入れられるようになったのは20日過ぎた頃でしたね。
かずあきさんが僕の代わりに毎日ポケモンパンを食べてくれた
キャンペーンの開始から2週間以上ポケモンパンの入手が叶わずポケモンパンを諦めた12月初旬にかずあきさんから「D送った」と連絡がありました。
普段からDMを確認していない僕ですが、かずあきさんから「これが和歌山の力じゃ」とキャンペーンコードが送られてきていました!
和歌山と東京ではポケモンパンの生産量が異なるのか、それとも和歌山でポケモンパンを買う人が少ないのかはわかりませんが、和歌山にはいつもポケモンパンが置いているらしくて、ジバニャン派を自称するかずあきさんが毎日のようにキャンペーンシールを送ってきてくれました。
そして、ついに18日にはフーパ(ポケモンパン16枚分)を達成しました!なんと1日1個以上のペースです。
20日を超えると東京でも少ないながらポケモンパンが手に入るようになりました。今まで以上の頻度ではないものの毎日のようにキャンペーンコードを送っていただきました。
さっきもらったキャンペーンコードの枚数を確認したら合計39枚ありました。フーパでいうと2体半分です。
かずあきさんの協力がなければ、僕はポケモンカードに手を出すか、一人カラオケカラオケ16日連続の苦行をしないといけないところでした。本当にありがとうございました。