Windowsストアアプリ プログラミングのTipsを紹介します。
WordPressでの記事の管理が大変になってきましたので、現在、ch3cooh.jpからblog.ch3cooh.jpへ記事を移植しております。リンクが入り乱れているかと思いますがご迷惑をお掛けして申し訳ございません。
Windowsストアアプリは、Microsoft社が販売するデスクトップPC向けOS「Windows 8/Windows 8.1」やタブレットPC向けOS「Windows RT/Windows RT 8.1」上で動作するウェブアプリ、デスクトップアプリ、スマートフォンアプリに次ぐ新しいタイプのアプリです。
Windowsストアアプリは、下記の組み合わせで開発することができます。
- C# と XAML
- Visual Basic と XAML
- C++ と XAML
- JavaScript と HTML/CSS
- C++ と DirectX
本記事では、C#とXAMLを使ったWindowsストアアプリ開発について記載しています。
Windowsストアアプリ プログラミングはじめ
- Windowsストアアプリとは
- Windows Runtime(WinRT)とは
- Windowsストアアプリのライフサイクル(記事は書きかけ)
- Windowsストアアプリでの非同期処理(async/awaitを使う理由について)
Page/Control
ページやコントロールに関するプログラミング
- Bing Mapsコントロール
- MessageDialog
- WebView
- 画面を回転させる
データ・ストレージ
ファイルアクセスやデータの保存処理、ストレージに関するプログラミングTipsを紹介します。
- Assembly
- StorageFile
- FileOpenPicker
- SQLite
- その他
ネットワーク
- HttpWebRequest/HttpWebResponse
- WindowsストアアプリでHTMLから表示される文字列を取得する
- HttpClient
- BackgroundDownloader
- HtmlUtilities
- その他
NetworkInformation
Multimedia/マルチメディア
Camera/カメラ
- CameraCaptureUI
- MediaCapture
Image Processing/画像処理
エフェクト処理
WriteableBitmapEx
デバイスとセンサー
- LightSensor
- Accelerometer
- Geolocator
- EasClientDeviceInformation
システム
- Package
- TouchCapabilities
- MouseCapabilities
- KeyboardCapabilities
- チャーム
基本的なプログラミング Tips
Windowsストアアプリ開発をする上で知っておく良いTipsを紹介します。
文字列操作
日付操作
ハッシュ計算
タスク処理と並列処理
その他
アプリ間連携
.NET Frameworkの型とWindows Runtimeの型との間の変換
- .NET Framework APIの型をWindows Runtime APIの型を変換するまとめ
- IBuffer
- IRandomAccessStream
- System.IO.Stream型のストリームからIBuffer型のオブジェクトへ変換する