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酢ろぐ!

カレーが嫌いなスマートフォンアプリプログラマのブログ。

ゲームボーイ(DMG-01)にバックライトを実装する

ひとりゲームボーイアドベントカレンダー2016の第18日目です。前日の記事は「ゲームボーイ(DMG-01)にバックライトをつけようとしたら失敗した話」でした。

さて前回バックライトを実装する際に反射板を取り外すのに失敗して、2号・3号・4号が死んでしまったことを書きました。とても悲しいです。

レストア済みのゲームボーイは残り1号だけになりました。

この1号にバックライトを実装することに成功したので記事を書きました。この記事は昨日の記事の焼き増しですが、バックライトがついているゲームボーイを見せたくて書きました。

バックライトを実装する

バックライトの実装の仕方については昨日書きました。詳しくはそちらをご覧ください。

今日の記事は簡易版なので諸々の注意点を割愛しておりますご了承ください。

まずは、背面のYネジを取ってゲームボーイを分解します。

このネジをあらかじめ取っておきましょう。

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今回、どの時点で破壊したのかを記録するたびにこまめに液晶の状態をチェックしながら作業を進めました。また作業がやりやすいように白枠を先に取り除きました。

白枠がなくなると液晶の開き方に無理がなくなるので液晶が破損せずにすみます。基盤と液晶を接続するハーネスに負荷がかからないように液晶を持ちながら基盤を支えています。

反射板と液晶の間にカッターを入れて、すこしだけ指でめくります。

前日紹介した方法で先細のラジオペンチを使ってゆっくりめくります。変に力が加わらなかったからか。反射板がとても綺麗にめくれました。

白い枠を元に戻します。

抵抗とバックライトをはんだづけしてバックライトを入れてみました。うまく機能しているようです。

バックライトを入れた分、膨れてしまいました。そのため液晶の裏のネジは止めないでおきます。

バックライトと接点を接続したリード線が余ってしまったので裏面にまわしました。絶縁テープでリード線を固定して完成です。

できました!(どーん)

2号と区別がつきやすいようにボタンを青色のものに取り替えました。実は液晶カバーも青色のがあるのですが、これから先も中身をいじることになりそうなのでまだつけていません。

バックライト実装後の表示

バックライトがついてかなり見やすくなりました。

2号とのツーショット。

これで布団の中に入ってゲームボーイをすることができます。

このままでも十分に綺麗だと思いますが、さらに表示をクリアにする方法があるようです。次はBivert Moduleを使います。

お楽しみに!

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