この記事はポケットモンスター サン・ムーン(以下、サンムーン)で初めてレーティングバトルを始めたポケモントレーナーの話です。引き続きポケモンのレーティングバトルをやってみました。
前回から引き続きのパーティです。今回は選出の順をガブリアス、テッカグヤ、ドヒドイデに変えてみました。
ドヒドイデは火力がないので、相手にBとかみがわりとかを積まれると手出しできないので、ガブリアスのがんせきふうじで相手のSを下げる作戦でいきます。
課題はたくさん見つかっていますが、適正レートがわからないので、とりあえずこのまま負けが止まるところまで進めていこうと思います。
目次
レーティングバトル
8戦目 勝ち(降参)
先鋒イワーク。ガブリアス先攻でじしんで8割削ったと同時にレッドカードでガブリアスが強制退場。次のテッカグヤに変わるがめざパ氷で倒せた。
中堅コラッタが出てくる。「じしん」で9割削るが、コラッタのSが優っているので、次のターンでは大事をとってドヒドイデに交代。
Zトーチカで固めると相手はパールル(水)に交替。うずしおされるがあまり怖くない。
ねっとう2撃目でもやけどが引けない。3撃目もやけどが引けなかった。その間にパールルのてっぺきとアクアリングで着々と固められる。
同じ水タイプ同士のパールルとドヒドイデで膠着状態になる。「たくわえる」「ねっとう」「じこさいせい」の順に出して、相手のうずしおをさばいた。
7撃目のねっとうがやけどを引いた時点で相手が降参して、初めての勝利を飾った!!
まとめ
このドヒドイデ自体カプ・レヒレのアクアリング対策用に作ったポケモンだったのでうまくハマりました。
ポケモンでは回復処理→状態異常のダメージの順で処理されるので、アクアリング1/16回復→やけど1/16ダメージで実質プラマイゼロにすることができます。
この後はねっとうを打っていけば時間がかかりますが勝てました。
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ポケモンのレーティングバトルについてです。基本的にはシングルのみでシーズンごとに分けています。
シーズン | |
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