5週目が終わり、ポケモンスリープは6週目に突入した。実力差がつきにくいポケスリにおいても、課金含めて先行しているユーザーとスコア差が出てきたのを感じるようになってきたが、睡眠で勝負しても仕方ないのであまり気にしない。
無課金で鍋容量21個トレーナーであるさくさんは、効率的にレシピを開放するために料理メインのチームを構築した。
- 5週目のまとめ
- 6週目は料理メインチームで効率よくレシピを開拓していく
- 進化できるポケモンは積極的に進化させる
- ピカチュウとキャタピー系統は、おてつだい時間が短く「きのみ」と「食材」を集めやすい
- 「料理パワーアップ」スキル持ちをチームに入れておくとレシピの幅が広がる
5週目のまとめ
5週目にして、初めてカビゴンを「マスター1」まで育成することができた。キャタピーをバタフリーに進化させた結果、きのみの収穫速度が上がり、そのきのみがカビゴンの好みとマッチしたことでエナジーを稼ぐことができたおかげだと考えている。
最終日には過去最高の1,364万のスコアを記録し、ピチューの⭐️4寝顔を入手することができた。
カビゴンが好む「きのみ」を獲得するとエナジー値が2倍になる。ポケスリの攻略としては、「料理」より「きのみ」を優先し、カビゴンの好みにマッチしたきのみを収穫するチームを組むことが効果的だと考えている。
しかし、ポケモンを育成する際には「アメ」と「ゆめのかけら」が大量に必要となる。そのため、各きのみ収穫専門のポケモンを育てるのは、無課金プレイヤーにとっては難しいだろう。少なくとも年単位で予定を立てて行く必要がありそうだ。
6週目は料理メインチームで効率よくレシピを開拓していく
ポケスリを始めての5週間ずっと料理は「カレー・シチュー」であったが、6週目にして「デザート・ドリンク」が選出された。レシピが未開放なので、料理メインのチーム構築で、効率よくレシピを開拓していきたいと考えている。
よって、ポケモンスリープ6週目のチーム構成は下図の通りとした。
それぞれの役割は以下の通り。
- ライチュウ (きのみ)
- リザード (食材)
- バタフリー (きのみ+食材)
- カメール (食材)
- レアコイル (鍋拡張)
食材を集めて鍋拡張してカビゴンを育てるスタイルでいくぞ!
きのみ | おてつだい | スキル | 補正 | |
---|---|---|---|---|
ライチュウ | ウブ | 32分56秒 | エナジーS | なし |
リザード | ヒメリ | 48分36秒 | 食材ゲットS + スキル確率M | 食材↑ 回復↓ |
バタフリー | ラム | 32分39秒 | 食材ゲットS + スピードM | スピード↑ スキル発生↓ |
カメール | オレン★ | 55分25秒 | 食材ゲットS + スキル確率M | 食材↑ EXP↓ |
レアコイル | べリブ★ | 50分50秒 | 料理パワーアップS + 睡眠EXP | なし |
★は今週のきのみ。
進化できるポケモンは積極的に進化させる
進化すると「食材ゲット」の個数や「料理パワーアップ」の容量がそれぞれ底上げされるため、アメとかけらに余裕があれば積極的に進化させていきたい。
ピカチュウとキャタピー系統は、おてつだい時間が短く「きのみ」と「食材」を集めやすい
ライチュウはレベル制限なし、バタフリーはレベル8 と低レベルで進化できる。
前述の表でも記載の通りだが、ピカチュウとキャタピー系統は、おてつだい時間が短く「きのみ」と「食材」を集めやすいため、積極的に採用していきたい。
さくさんのバタフリーは、パッシブスキルとして「おてつだいスピードM (14%時間短縮)」と、性格補正で「おてつだいスピード↑」のバフが乗っているため、おてつだい時間がかなり短い。性格補正で「メインスキル発生確率↓」のデフがかかっているが、おてつだい時間が短いからか1日1回はメインスキルが発動している。
「料理パワーアップ」スキル持ちをチームに入れておくとレシピの幅が広がる
現在、鍋容量は21個が上限である。料理には8個、16個、23個、33個、55個という区切りがあるため、21個の鍋容量では23個以上の料理は作れない。
日曜日には鍋容量が倍になるが、せっかくなので 23個料理ではなくて 33個料理を作りたい。
そこで「料理パワーアップ」のスキルを持つポケモンをチームに加えて、平日に23個の料理を作るのが最適と考えた。