Windows Mobileアプリを作る練習に、WebAPIを使った事無いにも関わらず、Twitterクライアントツールを作ってみようと思って、Twitter WebAPIの仕様を調べてました。
Twitter API 仕様書 (勝手に日本語訳シリーズ)にて、BASIC認証無しで使えるWebAPIがある事を知ったので、どうやら「http://twitter.com/statuses/public_timeline.xml」にアクセスすれば、直近の投稿20件の結果が得られるそうな。
そもそもWebAPIってどうやって扱えば良いんだっけとググってた時に、なんとなしにブラウザのアドレス欄に「http://twitter.com/statuses/public_timeline.xml」を入れてみたら、XMLが返ってきてビックリ。……あぁ、WebAPIってこんなに簡単で良いんだ。
今日学習した事のまとめ。