技術系の記事はDevelopersIOで執筆することにした。一方、すぐに修正されそうなトピックやワークアラウンド的な内容は記事の寿命が短くなる可能性があるため、引き続き「酢ろぐ!」で書くことにしている。
毎月の終わりに、DevelopersIOで執筆した記事へのリンクをまとめる。以下は2025年12月に執筆した記事の一覧である。
iOSでAndroidのSSAIDのような取得可能な識別子はあるのか調査してみた
Android開発経験者からよく聞かれる「iOSにもSSAIDのような永続する識別子はあるのか」という疑問に答える記事を執筆した。
結論として、iOSには公式にサポートされた「再インストール後も永続する識別子」は存在しない。これはAppleのプライバシーファースト設計による意図的なものである。記事では、IDFV、IDFA、DeviceCheck、App Attestなど各種識別子の特徴と用途、AndroidのSSAIDとの違いについて詳しく解説した。
macOS 26.2でXcode 16.4は使えるのか検証してみた
macOS 26.2がリリースされたことを受け、Xcode 16.4が使用可能か調査した。
Apple公式サイトで確認したところ、Xcode 16.4のサポートOSは「macOS 15.3〜macOS 26.1.x」となっており、macOS 26.2では起動できないことが判明した。記事では、xcodereleases.comやApple公式サイトを使ってOSアップデート前にXcodeの互換性を事前確認する方法を紹介した。
iOSアプリ開発者による2025年のふりかえり
2025年をiOSアプリ開発者目線で振り返った記事を執筆した。
iOS 26への大幅なバージョンジャンプと「Liquid Glass」デザインの登場、CocoaPods Trunk読み取り専用化に伴うSPM移行準備、Excluded Architectures問題の解決、GitHub Actionsによるブランチマージ自動化など、一年を通じて取り組んだトピックをまとめた。