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酢ろぐ!

カレーが嫌いなスマートフォンアプリプログラマのブログ。

Windows PhoneのHub Integrate(ハブの統合)とは

Windows Phone

Windows Phoneには、「People」「Pictures」「Games」「Music + Videos」「Marketplace」「Office」の6のハブがあります。テーマ毎にハブが分けられています。

例えば、People Hubであればアドレス帳や今までの発着信履歴、FacebookやWindows Liveで投稿したステータスの一覧などのPeople(=人)に関連した情報を閲覧することができます。

また、Pictures Hubであれば写真に関するコンテンツが集約されており、カメラロールやIEやアプリケーションで保存した画像、Facebookのアルバムなどのオンラインに保存している写真を閲覧することが出来ます。

現段階では、他アプリケーションから自アプリケーションを起動することは基本的に出来ません。しかし、下図のように自アプリケーションと同様のテーマのハブ内に組み込み、そのハブから自アプリケーションを起動させることが可能です

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自アプリケーションが、ハブ内に組み込まれているのが判りますでしょうか。このハブ内に組み込む機能のことをMSDNでは、Integrate(統合)と表現されています。以後、同じ用語で説明させていただきたいと思います。

ご存知でしょうか。アプリケーションリストはアプリケーションが増えれば増えるほど長くなっていきます。Windows Phoneは、インストールしたアプリケーションの数が45個を超えるとインデックスが追加されるのですが、リスト自体が長くなっているため、任意のアプリケーションを起動させにくいです。

さらに地域設定が日本語になっている場合は、かな+アルファベットと表示項目が多い為、インデックスそのものもスクロールしないといけない場合があり、よりアプリケーションを起動させるのが難しくなります。

ユーザーの目につきやすく、かつアプリを起動してもらいやすいようにハブにアプリケーションを統合しましょう!

Music + Videos Hubから起動したアプリケーションは、やはり端末内の楽曲や動画を活用することになると思います。Silverlightライブラリだけでは不十分で、XNAFrameworkのMediaLibraryを使って開発を行うことになります。

Windows Phone OS 7.1の時点では、ハブの統合が可能なのは People HubとMusic + Videos Hubのみとなっています。このページでは、ハブの統合についてご紹介させて頂きます。

参照