ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウが届きました！いつものポケモンと違うけどボールを投げて捕まえるのが楽しい

11月16日(金)に「ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ」が発売されました。9月の発売発表日にヨドバシカメラで即予約していたので発売日に届きました。

ちょうどポケカバブルのひどい頃だったこともあり、Pokémon GO Plusの瞬殺ぶりを思い出して、モンスターボール PLUSの同梱版を慌てて予約した記憶があります。

金曜日に仕事をしているとヨドバシカメラのいつもの配達の方が持ってきてくれました。

「モンスターボール PLUS」が欲しかったので同梱のパッケージ版を購入しましたが、よくよく持ち運びまで考えるとダウンロード版の方が使い勝手がよいので、パッケージ版のピカチュウを嫁に渡して、僕はダウンロード版のイーブイを使うことにしました。

仕事中だったので遊びたいのを我慢していましたが、隣の部屋で嫁が遊んでいたので「ピカ〜！」とピカチュウの鳴き声が聞こえてきました。

開けるとピカチュウのパッケージとモンスターボール PLUSが入っています。モンボPLUSは当初大きいかな？と思いきやなかなか手に馴染む大きさです。

ヨドバシカメラで買ったからかシールも入っていました。ピカチュウの可愛い絵柄です。

ウルトラサンムーンは早解きしすぎて、レートに力が入らなくなってしまったので、ピカブイはじっくりと時間をかけて攻略していきたいと思います。

ポケモンの初代のリメイクということもあってかなり期待値は低かったです。

ゲームボーイ赤除く3色・FRLG・VC緑と結構遊び倒しているし、ポケモンを捕まえるシステムがPokémon GOみたくボールを投げて捕まえるのに変わったので、いつものように楽しめないけれどNintendo Switch初の本編ポケモンだし買うかぁ……みたいなノリでした。

遊び始めてみるとボールを投げるのもPokémon GOと違った楽しさがあって、フィールド上でポケモンを見かけるとついつい追いかけてボールを投げてしまいます。

「Pokémon GO」でボールを投げて捕まえるだけでゲーム性がないと叩かれていたのを思い出しますが、初代の頃に遊び倒した層は結婚して子供がいてとゲームから離れているのが想像できるし、ライト層にはこれくらいシンプルさでちょうど良さそう。

僕は、土曜日時点でハナダシティのゴールデンボールブリッジを抜けたところで、日曜日朝時点にクチバシティのサントアンヌ号に潜入したところです。この調子で進めていけばクリアまで2週間くらいかかりそうなので、まったりと進めていくつもりです。

そうそう同日販売の「ニンテンドーゲームキューブコントローラスマブラブラック」も買いました。

2018年になってゲームキューブの純正コントローラーが手に入るのは本当にありがたいことです。

なお、このコントローラーはWiiでGCゲームをするのに使用される予定です。

酢ろぐ！