SwitchBot スマートスイッチのアームが壊れ、モーターの力が伝わらずスイッチ操作ができなくなったため、新しいものに買い換えることになった。
このSwitchBotとは4年くらいの付き合いである。
2019年12月上旬、現在の家に引っ越すと、不便なことに照明のスイッチが廊下に出ないと押せないという設計になっていた。照明のスイッチがなぜ部屋の中にないのかは理解できないが、不便だったのですぐにSwitchBot スマートスイッチを導入した。
Alexaと連携することで、ベッドの上で寝ながら電気を操作できるようになった。かなり便利なのに気付いたので、その後、書斎や玄関用にもSwitchBotスマートスイッチを導入した。この経緯は以下の記事で詳しく書いた。
購入時は1台3500円だったが、現在は4500円と値上がりしている。もう少し前に壊れていたらセールで安く買えたのに、結局は定価での購入することになった。少し残念な気持ちだ。
次は5年は頑張って欲しい。