Visual Studio 2012からWindowsストアアプリとWindows Phoneの多言語対応が楽になるツールが公式で用意されている。
今までのアプリ(WPFとかだと今でもかな)だと多言語対応する際に、言語ごとにリソースファイルを用意する必要があった。
多言語アプリツールキットを使うと、ベースとなるリソースファイル(英語が良いと思う)を作成するとビルドする度に、有効にしている言語のリソースファイルを生成してくれる。
すごい便利なツールなんだけど、ググっても出てくるのはVisual Studio 2012向けの記事ばかりなので、メモ側に書いておく。
ちなみにVisual Studio 2012向けの多言語ツールキットはこっち。
多言語アプリツールキットの使い方はこちらからどうぞ。