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センゴク一統記 4巻に登場した人物 - マンガ・アニメに登場する歴史上の人物

「センゴク」は宮下英樹が描く仙石秀久を主役にした漫画です。

センゴク一統記(4) (ヤンマガKCスペシャル)

センゴク一統記(4) (ヤンマガKCスペシャル)

物語は天正10年(1582年)6月2日から始まる。

妙覚寺に滞在している織田信忠とその家臣、商屋町に滞在している野々村正成・毛利新助が床に就く頃、中国を目指していた明智光秀が突如京へ方向転換する。

人物

出雲阿国(いずも おくに)

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織田左近衛中将信忠(おだ さこんえちゅうじょう のぶただ)

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鎌田新介(かまたしんすけ)

織田信忠 家臣。 本能寺の変の際、信忠の解釈を務める。

野々村三十郎正成(ののむら さんじゅうろう まさしげ)

本能寺の変の際、二条城にて信忠に従い戦って討ち死する。

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毛利新助

織田信長 馬廻(親衛隊)。本能寺の変の際、二条城にて信忠に従い戦って討ち死する。永禄3年(1560年)、桶狭間の戦いでは今川義元の首を取り上げた。

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斉藤内蔵助利光(さいとう くらのすけ としみつ)

明智氏 筆頭家老。

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明智左馬助光春(あけち さまのすけ みつはる)

明智光秀 重臣。

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明智日向守光秀(あけち ひゅうがのかみ みつひで)

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森乱法師成利(もり らんほうし なりとし)

森可成 三男。

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織田弾正忠信長(おだ だんじょうのちゅう のぶなが)

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本城惣右衛門(ほんじょう そうえもん)

明智光秀 下級家臣。「本城惣右衛門覚書」を記す。

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徳川三河守家康(とくがわ みかわのかみ いえやす)

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森長氏(もり ながうじ)

通称は、力丸(りきまる)。

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森長隆(もり ながたか)

通称は、坊丸(ぼうまる)。

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村井春長軒(むらい しゅんちょうけん)

織田家 家臣。京都所司代。本能寺の変の際、二条城にて信忠に従い戦って討ち死する

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吉田兼和(よしだ かねかず)

神道家で、細川藤孝の従兄弟にあたる。のちに兼見(かねみ)を名乗る。

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穴山梅雪斎不白(あなやま ばいせつさい ふはく)

武田滅亡の際、武田家再興のため主家から離反する。本能寺の変の際、落ち武者狩りの土民に殺害される。

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茶屋四郎次郎清延(ちゃや しろうじろう きよのぶ)

本能寺の変の際、堺に滞在中であった徳川家康に機内脱出を促し、のちに徳川家康の御用商人として取り立てられるようになる。

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おね

羽柴秀吉 正室。

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細川兵部大輔藤孝(ほそかわ ひょうぶだゆう ふじたか)

本能寺の変の際、明智光秀の再三の要請を断り出家。嫡男忠興に家督を譲る。

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明智玉子(あけち たまこ)

のちの細川ガラシャ。

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細川与一郎忠興(ほそかわ よいちろう ただおき)

本能寺の変の際、隠居した前当主藤孝より家督と丹後南半国を譲られる。

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