「センゴク一統記」は宮下英樹が描く仙石秀久
を主役にした漫画です。
- 作者: 宮下英樹
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2013/01/04
- メディア: コミック
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人物(登場順)
センゴク一統記 2巻に登場した人物をリストアップしました。
徳川三河守家康(とくがわ みかわのかみ いえやす)
穴山梅雪斎不白(あなやま ばいせつさい ふはく)
穴山信君。元武田 一門衆筆頭。
明智日向守光秀(あけち ひゅうがのかみ みつひで)
織田弾正忠信長(おだ だんじょうのちゅう のぶなが)
羽柴筑前守秀吉(はしば ちくぜんのかみ ひでよし)
織田軍 中国方面軍司令官。
山下牛助(やました ぎゅうすけ)
本文中では毛利方 三村親成家臣と書かれている。
天正10年(1582年)に山下牛助は高松城に籠城し、羽柴陣に闇討ちしたことを賞した感状が岡山県立博物館に納められている。
三村孫兵衛親成(みむら まごべえ ちかしげ)
小早川左衛門佐隆景(こばやかわ さえもんのすけ たかかげ)
毛利元就三男。
清水長左衛門宗治(しみず ちょうざえもん むねはる)
吉川駿河守元春(きっかわ するがのかみ もとはる)
毛利右馬頭輝元(もうり うまのかみ てるもと)
仙石権兵衛秀久(せんごく ごんべえ ひでひさ)
本作における主人公。天正10年の時点で31歳、石高は1万石。
菅平右衛門達長(かん へいえもん みちなが)
津田杉ノ坊妙算(つだ すぎのぼう みょうさん)
根来衆のひとりだったが、仙石家の家臣となっている。
斎藤内蔵助利三(さいとう くらのすけ としみつ)
明智家 家臣。
廣田蔵之丞(ひろた くらのじょう)
淡路十人衆のひとり。
間島氏勝(まじま うじかつ)
播磨国衆。センゴクでは仙石家の一同を淡路へ船で送り届ける役として登場している。
間島氏勝については、こちらの研究が詳しい。
萩原孫太郎国秀(はぎわら まごたろう くにひで)
権兵衛の叔父の一門。
神子田半左衛門尉正治(みこだ はんざえもんのじょう まさはる)
羽柴秀吉 寄騎。秀吉の天下統一支えた功績からのちに羽柴四天王
と呼ばれる。
尾藤甚右衛門知宣(びとう じんえもん とものぶ)
羽柴秀吉 寄騎。秀吉の天下統一支えた功績からのちに羽柴四天王
と呼ばれる。
羽柴小一郎秀長(はしば こいちろう ひでなが)
兄の秀吉と共に備中高松城の戦いに従軍。
蜂須賀小六正勝(はちすか ころく まさかつ)
浅野弥兵衛長吉(あさの やべえ ながよし)
杉原七郎左衛門家次(すぎはら しちろうざえもん いえつぐ)
黒田官兵衛孝高(くろだ かんべえ よしたか)
石田佐吉(いしだ さきち)
のちの石田治部少輔三成。
堀久太郎秀政(ほり きゅうたろう ひでまさ)
織田左近衛中将信忠(おだ さこんえちゅうじょう のぶただ)
森乱法師成利(もり らんほうし なりとし)
葛(かずら)
仙石秀久長女。
藤(ふじ)
仙石秀久 正室。
仙石右衛門治盛(せんごく うえもん はるもり)
仙石家 家臣。
野々村三十郎正成(ののむら さんじゅうろう まさしげ)
毛利新助良勝(もうり しんすけ よしかつ)
織田信長 馬廻り衆。