技術系の記事はDevelopersIOで執筆することにした。一方、すぐに修正されそうなトピックやワークアラウンド的な内容は記事の寿命が短くなる可能性があるため、引き続き「酢ろぐ!」で書くことにしている。
毎月の終わりに、DevelopersIOで執筆した記事へのリンクをまとめる。以下は2024年12月に執筆した記事の一覧である。
自作iOSアプリからmixi2アプリに画像を共有する際の実装ポイント
2024年12月16日にリリースされた「mixi2」アプリに、自作iOSアプリから画像を共有する際の実装方法を紹介した。
mixi2アプリではUIImageオブジェクトを直接渡すことで画像を認識できることが判明した。UIActivityViewControllerを利用し、アクティビティタイプがmixiの場合にはUIImageを渡し、それ以外の場合にはファイルURLを渡すように設定することで、画像とハッシュタグを正しく共有できるようになった。
iOS 18.0以降のiOSシミュレータで地図を表示すると真っ赤になってしまう問題
iOS 18.0以降のシミュレータ環境において、Excluded Architectures設定が有効な場合、MapKitを使用した地図表示が赤くなってしまう問題を発見した。
この問題はSFSafariViewControllerやUIImagePickerControllerの不具合と同様に、Excluded Architectures設定に起因している。Excluded Architectures設定を削除することで解決するが、サードパーティSDKがarm64に対応していない場合には、SDK提供元にarm64対応を依頼する必要がある。
iOSアプリ開発者による2024年のふりかえり
2024年のiOSアプリ開発を振り返り、主な出来事や気づきをまとめた。
プライバシーマニフェスト対応、Xcode 16.0へのアップデート、古いライブラリの削除など、多くの課題に取り組んだ。個人開発アプリ「NSEasyConnect」が約9,500ダウンロードを達成し、iOSDCへの初参戦など、仕事以外でも充実した一年となった。2025年に向けては、Swift 6の完全導入を目指しながら、既存アプリの品質向上を図りたい。