技術系の記事はDevelopersIOで執筆することにした。一方、すぐに修正されそうなトピックやワークアラウンド的な内容は記事の寿命が短くなる可能性があるため、引き続き「酢ろぐ!」で書くことにしている。
毎月の終わりに、DevelopersIOで執筆した記事へのリンクをまとめる。以下は2026年7月に執筆した記事の一覧である。
Swift製CLIツール「Kura」で .env のシークレットを難読化してiOSアプリに埋め込む
cocoapods-keysやArkanaのRuby依存によりXcode CloudのビルドがXcodeとmacOSのバージョン不一致やRubyGemsサーバーとの接続不調で不安定になる問題に悩まされ、Ruby依存を断つpure-Swift製のCLIツール「Kura」を自作した。
.envのシークレットをXOR+saltで難読化して型安全なSwiftコードを生成する仕組みと、Xcode Cloudへの導入手順、Arkanaからの移行方法をまとめた。あくまで難読化であり暗号化ではない点も明記した。
iOSアプリ開発の気になる変更まとめ(2026/07/22)
iOSアプリ開発ではAppleのベータリリースに加え、利用しているSDKやツールの仕様変更も保守観点で気にしておく必要があると考え、影響範囲の大きそうな変更が重なったタイミングでまとめることにした。
iOS/Xcode 27 Beta 4のリリースノート、canOpenURL(_:)の非推奨化、Claude Code DesktopへのiOSシミュレーターパネル追加、Firebase Remote Configの価格改定、自作の難読化ツール「Kura」公開といったトピックを取り上げた。
Claude Consoleで「クレジットを購入」ボタンが押せない問題を解決した
Claude ConsoleでAPIキー発行のためにクレジットを購入しようとしたところ、住所やカード情報を入力しても「クレジットを購入」ボタンが押せない(活性化しない)問題に遭遇した。
原因を調査した結果、「配送先住所は請求先住所と同じです」にチェックが入っているにもかかわらず、配送先住所の都道府県欄が未入力になっていることが判明した。都道府県を選択し直すとボタンが活性化し、購入できるようになった。
Claude ConsoleでAPIクレジットを購入し、APIキーを発行してみた
iOSアプリでFoundation ModelsをClaude API経由で利用するライブラリ「ClaudeForFoundationModels」を検証するにあたりAPIキーが必要になり、Claude Consoleで事前にAPIクレジットを購入する必要があることが分かった。
請求ページでの金額選択から住所・カード情報の入力、購入確定、APIキー作成までの手順をまとめ、購入ボタンが押せない場合の対処法にも触れた。