酢ろぐ!

カレーが嫌いなスマートフォンアプリプログラマのブログ。

DevelopersIOで2026年6月に執筆した記事

技術系の記事はDevelopersIOで執筆することにした。一方、すぐに修正されそうなトピックやワークアラウンド的な内容は記事の寿命が短くなる可能性があるため、引き続き「酢ろぐ!」で書くことにしている。

毎月の終わりに、DevelopersIOで執筆した記事へのリンクをまとめる。以下は2026年6月に執筆した記事の一覧である。

Xcode 27 / iOS 27 Beta のリリースノートから iOS 開発者が押さえておきたい変更点をまとめた #WWDC26

WWDC2026に合わせてXcode 27 BetaとiOS 27 Betaが公開されたことを受け、既存アプリに影響する破壊的変更を調査した。

UISceneライフサイクルの完全必須化やLiquid Glassの義務化が予告通り実施されたことを確認し、Apple Silicon専用化やFoundation Modelsのマルチモーダル対応など、iOS開発者が押さえておきたい変更点をまとめた。

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Foundation Modelsのマルチモーダル機能で画像解析してみた

WWDC26でFoundation Modelsにマルチモーダル機能が追加されたことを受け、画像解析にどこまで使えるのか試してみることにした。

AttachmentAPIを使った画像解析と@Generableによる構造化出力の手順を紹介した。ベータ版時点ではシミュレータで画像解析が動作せず、実機での検証が必要という制約があることも判明した。

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Foundation Modelsフレームワークでテキスト生成してみた

マルチモーダル機能の記事を公開する中で、テキスト生成という基本的な使い方についてはまだ紹介していなかったことに気づき、改めてまとめることにした。

respondstreamResponseinstructions@Generable・マルチターン会話といった基本機能を順に検証し、クラウドLLMと比べてコンテキストウィンドウが小さいといった制約はあるものの、外部通信なしでこれだけの機能が使える点に手応えを感じた。

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Foundation Modelsのマルチモーダル機能でリングフィットアドベンチャーのリザルト画面から運動記録を取り出してみた

自作アプリ「NSEasyConnect」でVision.frameworkのOCRによる数値誤認識に悩んでいたことを受け、Foundation Modelsのマルチモーダル機能でこの処理を置き換えられないか検証した。

読み取りと演算を分離する、Optional<Double>よりBoolDoubleのペアに分離する方が安定するといった@Generableの設計上の知見をまとめた。Vision.frameworkと比べて誤認識補正のヒューリスティックが不要になり、実装コストを大幅に削減できることを確認した。

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Xcode 27 beta 1 + macOS 26.4 の Xcode Cloud で bundle install が失敗する問題が再発した

以前紹介したXcode CloudでのCocoaPods bundle install失敗問題と同じメカニズムの事象が、Xcode 27 Beta + macOS 26.4の組み合わせで再発した。

原因はXcode 27のMacOSX27.0.sdkにdarwin25向けのRuby 2.6ヘッダが含まれていないことであり、XcodeとmacOSのメジャーバージョンを一致させる回避策と、根本解決に向けたSwift Package Managerへの移行の必要性をまとめた。

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