酢ろぐ!

カレーが嫌いなスマートフォンアプリプログラマのブログ。

ダイソーの豆炭を火種にしてオガ備長炭の火熾し

1月頃にダイソーでインスタントコンロを購入した。販売されているインスタントコンロは2種類あり、中に入っている豆炭袋が1袋のものが300円、2袋で500円となっています。

500円の方は購入後レビューを書くためにすぐ使いましたが、300円のものが2個も収納ケースに仕舞われたままになっていました。早々にB6コンロを揃えてしまったのが原因なのですが、炭が湿気を吸ってダメにならないうちに使い切ることにしました。

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ダイソーのインスタントコンロの内訳としては「アルミ皿」「スチール網」「着火剤付き豆炭」で構成されています。インスタントコンロを解体して「着火剤付き豆炭」を取り出して持っていきます。

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網は接着剤で固定されていないので簡単に取ることができる

豆炭を火種にしてオガ備長炭の火熾し

B6コンロを組み立てて、豆炭を底に敷いて、その上にオガ備長炭(と普通の木炭)を置きました。

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炭を置きすぎたせいで豆炭が不完全燃焼を起こした事件も発生したけど、うまく炭を並び替えて火熾しすることができました。

いつもはエコココロゴスを火種に使っています

長持ち重視でオガ備長炭を使っています。これがまた全然火がつかない……

ロゴスのエコココロゴス。ヤシガラ炭でできていてすぐ火がつきます。これだけで肉も焼けるそうですが、いまのところ試したことありません。

いつもはエコココロゴスを火種に使っているのですが、1個あたり200円くらいするので火種用の燃料はもう少し安く抑えたい……