酢ろぐ!

カレーが嫌いなスマートフォンアプリプログラマのブログ。

立ったままスッと履けるFoxsenseのスリッポンスニーカーを買ったけどサイズ選びに失敗した

普段、25.5cm / 4E(幅広)のウォーキングシューズを履いている。

Twitter(現X)で気になっていたスリッポンスニーカーがちょうどセール中だったので購入したのだが、サイズ選びでやらかしたので記録しておく。同じく幅広足で中国ブランドの靴を検討している人の参考になれば幸いだ。

購入した商品

Foxsense(フォクスセンス)ウォーキングシューズ スリッポン

  • 外装素材:伸縮性ニット素材
  • ソール:ポリウレタン(厚底)
  • クロージャー:スリッポン(レースアップ風デザイン)
  • 防水非対応

犬の散歩のたびに、玄関で犬を抱えながら靴を履くという危うい状況を繰り返していたので、「立ったまま履ける」という謳い文句に惹かれて購入した。

サイズ選びをミスった

選んだサイズ:42(26.0cm相当)

中国ブランドの靴は、日本市場向けにサイズ調整されていないことが多く、幅が細めに作られている傾向がある。そのため、幅広足の場合は1サイズ上げるのが定石とされているようだ。商品説明にも以下のように書かれていた。

【サイズ】通常のスニーカーより0.5cm大きいサイズをおすすめします。U字型ヒールとかかとを厚くしたデザインで、一部のスペースを占めています。

説明通り、足長ぴったりの41(25.5cm相当)ではなく、ワンサイズ上の42を選んだ。

ミスの結果、歩くたびに踵が浮いてしまうし前滑りしてしまう

おろしたての時は甲の締め付けがきつくて少し痛かった。スリッポンなので強く紐で縛るなどの調整できない。

しかし伸縮性ニット素材のおかげで、慣らし履き2日目ほどで生地が馴染み、ちょうど良くフィットしてきた。嬉しい反面、生地が伸びた分だけ足が靴の中で前方に滑り(いわゆる「前滑り」)、踵に隙間ができてしまった。歩くたびに踵が浮いてしまう。

失敗の原因を AI と相談した

久しぶりに買い物に失敗してしまったので Claude と反省会をしたところ、今回失敗した原因は、素材の特性を考慮せずにサイズアップしたことにあるとわかった。

中国ブランドの靴でサイズアップが有効なのは、合皮・本革・硬めの布など、伸びない素材に限るようだ。知らんがな……

伸縮性ニットの場合、素材自体が足の形に合わせて多少広がるため、幅広足であっても足長に合わせたサイズ(41)を選んだ方が踵のホールド感が確保できただろう。

素材 幅広足のサイズ選び
合皮・本革・硬めの布 1サイズ上げ
伸縮性ニット・メッシュ ぴったりサイズ

商品自体の評価

サイズ問題を除けば、商品の完成度は悪くない。値段を考えると十分満足している。

良い点

  • 立ったまま脱ぎ履きできるのは本当で、非常に便利
  • 厚底ポリウレタンソールのクッション性が高く、地面からの衝撃が伝わりにくい
  • ニット素材は蒸れにくく、慣らし後のフィット感は良好

気になる点

  • スリッポン構造上、踵のホールドは紐靴より劣る

サイズミスのため判別不明だった点

  • 長時間のウォーキングや運動用途

まとめ

  • 中国ブランドの靴でも、ニット素材ならサイズアップは不要
  • 幅広足でも素材が伸びるなら足長ぴったりサイズを選ぼう
  • スリッポンは幅広足との相性をよく確認してから買おう

靴のサイズ選びは素材まで確認して初めて正解にたどり着ける、という当たり前のことを改めて実感した。

結果的にワンサイズ上を買ってしまい前滑りは避けられないが、脱ぎ履きの楽さは謳い文句通りだと思う。ウォーキングやランニングで使うのは難しいがサンダル代わりに、近所のコンビニへのお使いや「サッと履きたい場面」で活用していきたい。

参考記事