酢ろぐ!

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リモートワーク中のコーヒータイムを楽しむために真空断熱タンブラー「JDM-340」を買った

Twitter で真空断熱タンブラー「JDM-340」が紹介されているツイートを偶然見つけた。昨今の物価高騰に伴い、新版である「JDM-341」が値上がりしているので、旧版が手に入るうちにタンブラーを追加購入したという内容が書かれていた。

さくさんが現在使っているのは「JCB-352」というタンブラーである。これは元々2020年2月の城南島のキャンプ場での焚き火会のために購入したものである。

なぜ「JCB-352」を買ったのかというと、缶ビールを直接握っているとビールがすぐにぬるくなってしまうのと、スノーピークのチタンシングル300mlとスタッキングできたためだ。「JCB-352」は缶ビールの温度を保つタンブラーとして売られているが、カバーを外して使うこともできる。バックパックに雑に入れても傷付かないのも利点のひとつだ。

キャンプに行った時にもリモートワーク中にも、これまで3年ほど毎日「JCB-352」を使ってコーヒーを飲んできた。その結果、底の塗装が擦り減ってしまい地の部分が見えてきていたので、新しいタンブラーに買い替えないといけないと考えていた矢先に、当該のツイートで「JDM-340」のことを知った。Amazon ギフト券を登録したばかりで残高があったし、ちょうど良い機会だったので「JDM-340」に買い替えることに決めた。

来週からは「JDM-340」が相棒になるがまた3年くらい使えると嬉しい。

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