コンタミしている可能性があったため島に生えているパンジーを全部抜いて、種から交配を開始するために6月16日にパンジー畑を作成した。
紫パンジーが生えた!
交互植えや十字植えなど紆余曲折を超えて、辿り着いた亀植え……。約1ヶ月半かかってようやく紫パンジーが生えた!!体感では緑菊よりも時間がかかった感がある。あまりにも紫パンジーが生えてこないので、赤種x青(交配)の畑を作り直してる矢先の出来事であった。
当初は交互植えしかしていなかったが、色々と植え方を工夫して今にいたる。十字植えと田植えを使い始めてから繁殖効率が上がった気がしている。


花のコンプリート状況は以下の通りで、残りは紫アネモネと青バラのみとなった。
花の種類 \ 色 | 白 | 赤 | 黄 | 橙 | ピンク | 紫 | 黒 | 青 | 金 | 緑 |
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チューリップ(完) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | R○ | ○ | − | − | − |
バラ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | R× | R× | − | ||
アネモネ | ○ | ○ | − | ○ | ○ | R× | − | ○ | − | − |
キク(完) | ○ | ○ | ○ | − | ○ | ○ | − | − | − | R○ |
ヒヤシンス(完) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | R○ | − | ○ | − | − |
コスモス(完) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | − | R○ | − | − | − |
パンジー(完) | ○ | ○ | ○ | ○ | − | R○ | − | ○ | − | − |
ユリ(完) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | − | R○ | − | − | − |
紫アネモネのためイチから環境を整備しなおし
紫アネモネはピンク(交配)x青(交配)で作るがコンタミしている可能性を考え、種から植え直している。いまは青アネモネの発生を待っている。
青バラを目指す!!
概ね花のコンプリートが進んできて、土地の確保も進んできたので、私もようやく青バラを目指すことにした。青バラは遺伝子情報を参考にしながらでないと困難な道なので、note記事を参考に最短の距離で進みたい。
1.白種×白種=紫①(11-00-00-00)25%
あつ森 花の遺伝子を正確に理解した上で追究する青バラの交配ルート4つ|つー|note
2.白種×黄種(または紫①×黄種)=白②(01-01-00-00)前者は50%、後者は100%
3.紫①×白②=紫③(11-01-00-00)25% ※別の紫と判別不可能 ※選別:紫③×黄種=黄’(01-11-00-00)50%
4.紫③×紫③(または黄’×黄’)=白④(11-11-00-00)25%
5.黄種×赤種=橙⑤(00-01-01-00)50%
6.橙⑤×橙⑤=橙’(00-01-11-00 or 00-11-01-00 or 00-11-11-00)
7.橙⑤(または橙’)×白④=橙⑦(01-11-01-00)25%〜100%
8.橙⑦×白④=赤⑧(11-11-01-00)25%
9.赤⑧×赤⑧=青(11-11-11-00)25%
ここでは 紫① を量産するために 白種×白種 を育てる。紫①の発生確率は25%らしく時間がかかりそうだ。
こっちでは 白②のために白種×黄種を育てる。
橙⑤のために 黄種×赤種 を育てる。
{写真なし}
区画整備について
化石をコンプリートして博物館への訪問回数が減るため、博物館を中央島の端に寄せた。
その分、島の中央部分に空き地ができたので区画整備を進めている。まず第一弾として、空港出てすぐのところにたぬき商店があるのだが、入り口と道路が左に2マスずれていて気持ち悪いので、2マス右に移動させます。