酢ろぐ!

カレーが嫌いなスマートフォンアプリプログラマのブログ。

Arduino UNO R3のケースを買いました

この前買ったArduino UNO R3互換機「ELEGOO UNO R3」が裸のままです。

無意識に触って静電気でおかしくなったら嫌だなぁと思いケースを探しました。相場的には600円〜1,000円でした。

本体価格が1,100円のものに1,000円のケースを買うのもなんだかなぁと、一番安い200円の透明ケースを注文しました。

パッケージを開けるとシンプルな内容です。箱になった状態で届くと思ったけれど、自分で組み立てる必要があるようです。

保護シールを貼ったまま仮組みをしてどのパーツがどこにハマるかテストしました。実機も置いてどこに配置すべきかを調べます。

仮組みをしてどのパーツがどこにハマるかテスト

組み立てに一番苦労したのは保護シールを剥がす作業ですね。

保護シールを剥がすのが大変だったので、ガムテープを使って剥がしました。

そして、ケースが完成しました!これで多少はラフに扱ってよさそうです。