4月になり新年度に入りました。我が家では嫁が大学生となり、入学式やらお弁当やらの準備で大忙しです。
新元号は「令和」になりました
明仁天皇陛下*1が2016年に譲位の意向を発表してから3年が経って、本日新元号が発表されました。新元号の発表はYouTubeの首相官邸*2チャンネルでおこなわれました。
【お知らせ】本日11時30分頃より菅官房長官による新元号公表を、12時頃より安倍総理大臣による総理談話を、本アカウントの他、首相官邸Facebook(https://t.co/2W0hBEoxuO)、YouTube首相官邸チャンネル(https://t.co/cTu5VmpIcu)でライブ配信をする予定です。ぜひご覧ください。 pic.twitter.com/b9SXghnus1
— 首相官邸 (@kantei) 2019年3月31日
11時30分頃に新元号が発表される予定でしたが、10分ほど遅れて発表されました。途中アナウンスで「記者席でスマホを使わないでください」と流れていたにも関わらず、記者席からiPhoneの通知音が「てろりん」と流れていました。40分頃になるとざわついていた記者たちも静かになりました。
「令和(れいわ)」と発表されました。
新元号の発表スタイルや発表者が官房長官と従来通りにもかかわらず、元号で初めて使われる「令」の字や、出典が和書(万葉集)なのも初めての部分も多く、前例にとらわれないチャレンジな部分もありました。僕は気付かなかったのですがラ行から始まる元号も初めてとのこと。
前回(……といってももう30年も前になる)平成が発表されたときのことは、うっすらしか覚えていませんでしたが、崩御からの改元だったため特番が続き暗いトーンだったのに対して、今回は大喜利していても不謹慎ではなく終始明るいトーンだったのはとても良かったですね。改元がエンターテイメントになりました。
正直なところ令和にはまだしっくりきませんが、これは平成発表の時に感じたのとまったく同じ感覚なのですぐに慣れそうです。
追記
新元号が「タピオカ」にならなかったのは、万葉集の時代にタピオカがなかったからではないかと推測しています。
タピオカはキャッサバという里芋みたいな植物のデンプンから作られます。キャッサバはブラジルで発生し、その後奴隷貿易で奴隷用の保存食としてアフリカに持ち込まれました。一方日本にタピオカが来たのは近年になってからで、1980年代に台湾で生まれ日本へ持ち込まれた「タピオカミルクティー」がブームになり、2018年代に再度台湾系のタピオカミルクティーが日本に相次ぎ出店して第二次ブームとなっています。
NHKも「新元号タピオカ」を取り上げていていましたね。
新元号が「タピオカ」ですと? 平成のタピオカ世代の若者たちは、「令和」の時代に何を願うのかhttps://t.co/imETEyerx4
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年4月1日