Core DataはSQLが表に出てこないので、非SQL脳な僕としては喜んで使っています。ただ、Core Dataは数万件を超えるようなデータを扱うのには不向きなようです(しかもiPhone・・・)。
なので、ある程度アプリケーションが期待した動きで動くようになってきたら、チューニングをしてあげる必要性が出てきます。チューニングするとなると、結局Core Dataが吐いているSQLを見る必要があったりするのですが・・・
プロジェクト→アクティブな実行可能ファイル"アプリケーション名"を編集を開いて、起動時に渡される引数を追加しましょう。
-com.apple.CoreData.SQLDebug 1
以下、参考にさせて頂いたサイトです。