(2011/12/24 追記) 旧ブログから記事を移行しています。
ネットワークプログラムの中の人の動きが知りたくて試しでキーパンチしていたプログラムがあったのですが、そいつでどーんとハマってしまい当初言われていたプログラムまで触れていません。
私の先生(社長)曰く「プログラムのテクニック的な事は後からついてくる。まずはアルゴリズムに頭を使え」と仰いました。そういうことで、アルゴリズムを考えないと・・・いまいちアルゴリズムの意味が分かっていなかったので良いアルゴリズムとは何を調べて見ました。
- 誰が見てもわかりやすい
- どんな場合でも正しく処理する(ユーザーがどんな使い方をしても)
- プログラムの効率がよい
- 同じような処理は、違うプログラムを作っているときでも再利用できる