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刀 圧切長谷部

へし切長谷部(へしぎりはせべ)は、国宝に指定されている日本刀。南北朝時代の作品で、長谷部國重の作と伝えられている。

福岡市博物館蔵。

外見

所在地


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伝来

  • 織田信長
  • 黒田孝高
  • (黒田家)
  • 福岡市博物館

逸話

「圧切長谷部」の由来

南北朝時代に山城国の名工の長谷部国重が作った名刀を織田信長が所有していた。

ある日、無礼な振る舞いをした茶坊主が信長を怒らせてしまった。信長は刀を手に取ったので茶坊主は慌てて膳棚(ぜんだな)の下に隠れてしまった。

棚が邪魔で刀を振り下ろせなかったため、棚ごと茶坊主の胴体ごと圧切(へしぎり)にしたとされるところから圧切長谷部(へしぎりきりはせべ)と呼ばれるようになった。

天正3年(1575年)7月、岐阜城で信長に謁見した黒田官兵衛(黒田孝高)が圧切長谷部を拝領することとなった。圧切長谷部は代々黒田家に伝えられ、現在は福岡市博物館が所有している。

参考

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