酢ろぐ!

カレーが嫌いなスマートフォンアプリプログラマのブログ。

第7回東京蚤の市に行ってきた

第7回東京蚤の市に行ってきました。京王多摩川にある東京オーヴァル京王閣(競輪場)での開催されました。

「蚤の市」という単語自体聞かなくなってきましたがフリーマーケットのことです。東京だと歴史のある蚤の市が「ボロ市」と呼ばれていたりもするらしいです(後日、ボロ市に行ってきたので記事を書きました)。

入場料500円を払いチケット代わりのパスポートを貰いました。入り口付近には大型のアンティーク家具が並んでます。

その昔「蚤の市」と呼ばれていた時代には着れなくなった古着が主な商品だったんでしょうけど、東京蚤の市はどちらかというとアメリカ・イギリス・ロシア(ソ連時代のものも)・チェコ・フィンランドから買い付けたアンティーク家具やそのパーツ、ビンなどが並んでいる感じでした *1。古着はほとんど見ませんでした。

アメリカヴィンテージのお店では、逆輸入されてきたのかmade in Japanのお皿が並んでいました。回り回って日本に戻ってきたのかと嫁と話をしていました。一部釉薬が溶けているというかガラス質の部分が欠けているお皿もあったので買わなかったんだけどね。

帰ってきてから調べてみると、ウィロー(柳)・楼閣・二羽の鳥が出てくる「ウィローパターン」と呼ばれるタイプの陶磁器であることがわかりました。18世紀ごろイギリスで中国ブームが起こった時に好まれて使用されるようになり、第二次世界大戦での戦後占領期にGHQの命令によって輸出用に大量に作られたのがこうして日本に戻ってきているみたいです。ebayだと結構出品があるみたいです。

www.ebay.com

開催地の東京オーヴァル京王閣は競輪場なのですが、まさか調布に競輪場があるの知りませんでした。

さすがに開催日じゃないので投票券は買えませんでしたが、選手(?)の練習風景を見ることができました。

こっちでも詳しく書いています。

neko3b6.hateblo.jp

あまり写真が撮れなかったので、他の参加者の方の戦利品投稿でも。

https://twitter.com/eimi1125/status/596980354684047360

*1:アンティークとヴィンテージに明確な区別はありませんが、アメリカの通商関税法的にはアンティークとは製造から100年以上経っている工芸品や美術品を指し、それ以外はヴィンテージやジャンクなどと呼ばれているみたいです。