酢ろぐ!

カレーが嫌いなスマートフォンアプリプログラマのブログ。

Windows Phoneアプリ開発入門

秀和システム様よりまもなく「Windows Phoneアプリ開発入門」が発売されます。今までサイトやブログにて書いてきたTipsと書き下しのTipsを満載に紹介させて頂いております。


Windows Phoneアプリケーション開発のノウハウを解説した入門書です。Windows Phoneの特徴は、ユーザーエクスペリエンスに「メトロ」と「タイル」という仕組みを採用している点です。「メトロ」は、目的とする情報に非言語的な案内板や路線図によってたどり着けるシステム、「タイル」は、アプリケーションの更新があったかどうかがアイコンの変化で確認できる機能です。本書では、このメトロとタイルの関係、またWindows Phone特有のハブ機能とアプリの連携についても解説。アプリケーション開発環境の構築から、定番の「Hello World」アプリ、画面遷移、スケジューラー、加速度センサーの使い方など幅広く解説しています。サンプルプログラムのダウンロードサービス付き。

Windows Phoneアプリ開発入門|書籍情報|秀和システム

執筆を始めたのは11月の中旬。前職を辞めてぷらぷらしていた頃です。

その頃、Windows Phoneの書籍と言えば、高橋忍さんの「プログラミングWindows Phone (MSDNプログラミングシリーズ)」でした。この本はWindows Phoneプログラミングで可能な事柄が俯瞰的に書かれています。

その次に発売されたのが、みつばたんと大場さんの「はじめてのWindows Phoneプログラミング―プログラミングツール「Visual Studio」&デザインツール「Expression Blend」」です。この本は、Windows Phoneアプリケーションを開発する上では絶対に外せないExpression Blendを学ぶのに最適です。

では、僕の「Windows Phoneアプリ開発入門」は何を学びたい時に読むのが良いかと言えば、Visual Studioから入ってアプリを作る時に読むのが最適かもしれません。

前述の通り、デザインツールであるExpression BlendはWindows Phoneアプリケーションを開発する上で欠かせないので完全に除いていませんが、上の2つではあまり出てこなかったWindows Phoneで○○するためにはどうしたら良いのかをソースコードで大量に掲載しています。

また完全に初心者の方であっても、インターネット上のデータをダウンロードしてリストに並べて実際にアプリケーションを作るまでをスクリーンショット付きで紹介させて頂いています。手順通りに進めるだけでApp Hubへ公開可能なアプリケーションを作成することができます。

反面、「開発入門」の冠にはふさわしくないディープなネタも込みで、既にWindows Phoneアプリケーションをいくつもリリースされている方にもおススメ出来る作りになっています。

もし書店等で見かけたら手に取って頂けると幸いです。よろしくおねがいします!