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酢ろぐ!

カレーが嫌いなスマートフォンアプリプログラマのブログ。

Windows Phone 7向けSilverlightでサポートされている機能

Windows PhoneのSIlverlightは、Silverlight3をベースにしていますが完全に同じでは有りません。基本的にSilverlightの機能は引き継いでいますが、SIlverlight3には存在していなかったWindows Phone独自の機能も追加されています。

以下の機能がWindows Phone 7には提供されています。完全なリストではないので随時新しい情報がないかは探してみて下さい。

  • Input
  • UI レンダリング
  • Media
  • Deep Zoom
  • Common language runtime (CLR)
  • Controls
  • Layout
  • Data binding
  • Isolated storage
  • LINQ
  • Networking (HttpWebRequest, WebClient)
  • Windows Communication Foundation (WCF)
  • XAML
  • XAP packaging
  • XMLシリアライズ

以下の機能は、Silverlight3では提供されていませんが、Windows Phone 7には提供されている機能になります。

  • ジェスチャーコントロール
  • タッチ入力での操作系イベント
  • Text ControlでのSoftware Input Panel (SIP)のサポート
  • Silverlight向けの機能拡張(主にデバイス関係など)

以下の機能は、Windows Phone向けには提供されていません。

  • Silverlight4の新機能
  • Browser host
  • Dynamic language runtime (DLR)
  • Expression trees
  • HTML DOM bridge
  • JavaScript programmability
  • System.Reflection.Emit
  • Silverlight plug-in object reference
  • Sockets
  • Silverlight SDK features, including the following:
    • Windows Presentation Foundation (WPF) のコントロール
    • WCF Data Services (formerly ADO.NET)
    • Duplex communication over HTTP
    • JSONシリアライズ
  • RSS and Atom feeds (syndication)

Dynamic language runtime (DLR)は、標準機能ではサポートされていませんが、http://ironruby.codeplex.com/releases/view/43540#DownloadId=133276 から入手出来るWindows Phone 7向けのアセンブリを使う事で、IronRubyなどの実行は出来るようになります。

JSONシリアライズの一部の機能は、DataContractJsonSerializerのクラスから提供されています。