酢ろぐ!

カレーが嫌いなスマートフォンアプリプログラマのブログ。

Windows MobileのOpenNETCF Smart Device Frameworkとは

本記事では、OpenNETCFとは何かをご紹介したいと思います。

f:id:ch3cooh393:20140922130636p:plain

Windows Mobile特有の事情なのですが、「Windows Mobileとして」サポートされている機能は多くはネイティブアプリから使われることを前提としています。

多くの機能の場合は、.NET Compact Frameworkでは実装されていませんので直接扱うことができません。.NET Compact Frameworkでサポートされていない機能を使用する場合、ネイティブコードであるWin32APIをP/Invokeで経由で呼び出す必要があります。

P/Invokeは定義を羅列するだけでも一苦労です。この手間の掛かる部分をOpenNETCFに任せる事ができるので、本質的な部分に(人的・予算的な)リソースを投入する事が出来るのではないでしょうか?

但し、自由に使えるのはdllだけで、実際にソースコードを見たり、変更をしたい場合には、OpenNETCF.orgへお金を払ってライセンスを購入する必要があります。

多くの個人開発の場合、Smart Device Frameworkの「Standard Edition」で十分だと思います。$50.00程度ですので気軽に払えると思います。

ライセンスの詳細に関しては、OpenNETCF Shared Source Licenseをお読み下さい。

OpenNETCF.org の Smart Device Framework(SDF) にどのようなクラスが存在するのかは、こちらのサイトを見ていただければ把握しやすいかと思います。

参考記事

関連記事